このところパソコンの調子が悪くて。
弥次喜多道中記の続きを書こうと思っていたのに。
この中断で道中記の内容を改めて考えているうち
あれもこれもと思い出が噴出してきた。
どうにもまとまらなくなってしまったので
続編はもっと練ってからにしようと考えるようになった。
さて最近の新型コロナ禍は間違いなく中国起源のものだろう。
雲南では何千年もの間、こうもりを食べてきた。
しかし今のような感染症が出たなんて聞いたことがない。
多分、このウイルスは武漢の研究所であれこれ遺伝子操作をして作ったものだろう。
中国人は一人一人はいい人なんだが集団になるとね。
特に官僚主義で責任をあいまいにし隠ぺいするのが常套手段だし。
それと中国では信じられないような事件も起きる。
ちょっとのんびりしたというか、いい加減なところも多い。
だから研究者はしっかりしていても、
ゴミ処理人員が適当なことをやってウイルスを
拡散してしまったことだってありうる。
ただ武漢をロックして外部からの検証をさせなかった。
またロックしている時期に徹底的に証拠を消し去っているだろう。
今となっては追及のしようがないのだ。
世界中を災厄に巻き込み人々を苦悩させた国が
偉そうに大国気取りでいることには腹が立って仕方がないけどね。